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2011年3月13日 第15回黙示録セミナー by エレミヤ 前半
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第15回黙示録セミナー   H23. 3.13 

 

ユダ族の獅子

 

<<目次>>

 

<終末に関しての基本>


1.
 主の初降臨の時は再臨の日の型であり、イエスの時代に起きたことは、終末の日に再現する。
2.
 終末の日は多くの神の民が道を曲げている時代である。
3.
 終末の神の民は、終末預言を正しく理解できず、正しく主の再臨に対応できない。
4.
終末預言が封印されているのには、理由があり、それは、偽善者、正しく歩まない者を除外し、滅びに至らせるためである。
5.
終末の日は、神の怒りの時であり、その怒りは背教の神の民、背教の教会へ向けられるものである
6.
終末の日は、希代の人殺しの天才、サタンが大活躍する日であり、多くの偽善クリスチャンは、サタンの惑わしの中で、自ら滅びを選び取るようになる
7.
現代の教会に広がっている終末教理が的外れであり、ピント外れなものであることは、下記テサロニケ書の成就であり、神から送られた惑わす力によって、教会は惑わされている。
8.
 終末の黙示録に獣ということばが多用されるのは、神がその背教の民を滅ぼすために獣を用いるからである。
9.
終末の日の特徴は、神の民の大事な命のパン、みことば、教理に攻撃が加えられ、その教え、教理が変質、変型するということである。
10.
 これらのみことばの変質のゆえ、終末の預言は現在の背教の神の民にとり、封じられたもの、読めないものとなっている

 

<ユダ族の獅子>

 

1. 終末の日の黙示録の封印は、ユダ族の獅子によって、開かれる
2.
 現在、イスラエルに住む、イスラエル人とか、ユダヤ人とか呼ばれる人々は、本物のユダヤ人ではない。
3.
 聖書は、 終末の日のユダ、イスラエルの回復は、「日の上がる方」、東、すなわち、アジアから行われることを預言する
4.
 ユダ族の特徴
5.
日本には、これらのユダ族の全ての特徴が溢れている
6.
 ユダへの預言
7
終末の時代は、異邦人の時が終わる時である
8.
 ユダ、イスラエルの回復の日、世界のキリスト教会は、彼らの故、祝福を受ける。

9. 終末の日にユダ、日本を始め、イスラエルに大きな救いが起きる

<<詳細>>

<終末に関しての基本>


1. 主の初降臨の時は再臨の日の型であり、イエスの時代に起きたことは、終末の日に再現する。

マタイの福音書 241 イエスが宮を出て行かれるとき、弟子たちが近寄って来て、イエスに宮の建物をさし示した。
2
そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「このすべての物に目をみはっているのでしょう。まことに、あなたがたに告げます。ここでは、石がくずされずに、積まれたまま残ることは決してありません。」
3
イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。

 

主はここで、終末の日、世の終わりの日について語っているが、それは、近未来の日、
初降臨の時の裁きの日、エルサレムのローマによる陥落の日、エルサレムの神殿破壊の
日とシンクロナイズされ、語られている。
すなわち、初降臨の時の裁きの日は、再臨の時の裁きの型なのである。

 

2. 終末の日は多くの神の民が道を曲げている時代である。

「ヨハネの福音書 111 この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。」

キリストは自分の国に来たのに、その民は彼を受け入れなかった。その理由は民が道を曲げており、
正しい方、キリストとあまりに距離があり、隔たりがあり、かけ離れており、遠かったからである。
彼らは真理から遠い世界を歩いていた。それゆえ、真理であり、まっすぐな方、キリストを
見ることも理解することもできなかったのである。

 

3. 終末の神の民は、終末預言を正しく理解できず、正しく主の再臨に対応できない。

 

キリストの初降臨の時、メシヤ来臨の預言は正しく、解釈されず、結果、多くの神の民は
メシヤをそれと悟れず、逆に捕らえ、迫害、殺害し、その罪のゆえ、裁かれ、永遠の命を失ってしまった。


ヨハネの福音書 747 すると、パリサイ人が答えた。「おまえたちも惑わされているのか。
48
議員とかパリサイ人のうちで、だれかイエスを信じた者があったか。

終末の日にも同じくその背教のゆえ、正しくみことばを理解できない、結果、再臨の主に
正しくまみえることができない可能性がある。

"
ヨハネの黙示録 33 だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい。それを堅く守り、また悔い改めなさい。もし、目をさまさなければ、わたしは盗人のように来る。あなたには、わたしがいつあなたのところに来るか、決してわからない。"

 

サルデスの教会は主の再臨を悟らず、正しく主にまみえな可能性がある。

 

4.終末預言が封印されているのには、理由があり、それは、偽善者、正しく歩まない者を除外し、滅びに至らせるためである。

 

神は愛であることは、事実であるが、しかし、終末預言が封印されていることの、意味合い、目的は正しく知らなければならない。

 

ダニエル書 129 彼は言った。「ダニエルよ。行け。このことばは、終わりの時まで、秘められ、封じられているからだ。
10
多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。

 

ここに書かれているように、預言が封印されているその理由は、悪者と、正しく思慮深いものとの
区別を行うためである。家のドアは施錠されており、誰でも入れるわけではない。
鍵を持っている、家族は入れ、持たない他人は入れない。
同じように封印された預言は人々に区分をもたらす。


神は悪者を終末の日に裁き、罰しようと定めており、その手段が、終末預言の封印なのである。
その封印を前にして、思慮深い者は悟り、悪者は誰も悟らない、という区分を行おうと神は定めておられる。


この区分は主の初降臨の時、行われ、みかけは白く塗られた墓のようにきれいでも、
その心の中は悪人である律法学者、パリサイ人はみごとにこの封印された預言により、区分されてしまった。彼らの誰一人として、封印を開く者はなく、目の前にいる、メシヤ、イエスを悟る者はいなかったのである。しかし、正しく思慮深い、弟子達はこの方こそ、生ける神の子、キリストであることを悟った。

 

ヨハネの黙示録 51 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。

 

黙示録の封印も同じく封じられており、悪者には開かれない。

 

5.終末の日は、神の怒りの時であり、その怒りは背教の神の民、背教の教会へ向けられるものである

 

黙示録の時代は、以下のごとく、神の怒りの時である。それを 理解しないなら、この書を理解したことにならない。

 

ヨハネの黙示録 1410 そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。

 

6.終末の日は、希代の人殺しの天才、サタンが大活躍する日であり、多くの偽善クリスチャンは、サタンの惑わしの中で、自ら滅びを選び取るようになる

 

主の初降臨の日、神の民とその指導者である祭司長、長老たちは、唯一の救い主イエスを殺すことを求め、その代わりに強盗バラバを釈放するよう求めた。
全くの本末転倒である。

同じような本末転倒は、終末にも行われ、民はイエスを追い出し、反キリストは受け入れるようになる。


テサロニケ人への手紙第二 29 不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、
10
また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。
11
それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。
12
それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。

 

7.現代の教会に広がっている終末教理は的外れであり、ピント外れなものである。神から送られた惑わす力によって、教会は惑わされ、わなにかけられている。

 


イザヤ書 811 まことに主は強い御手をもって私を捕え、私にこう仰せられた。この民の道に歩まないよう、私を戒めて仰せられた。


12
「この民が謀反と呼ぶことをみな、謀反と呼ぶな。この民の恐れるものを恐れるな。おののくな。


13
万軍の主、この方を、聖なる方とし、この方を、あなたがたの恐れ、この方を、あなたがたのおののきとせよ。


14
そうすれば、この方が聖所となられる。しかし、イスラエルの二つの家には妨げの石とつまずきの岩、エルサレムの住民にはわなとなり、落とし穴となる。


15
多くの者がそれにつまずき、倒れて砕かれ、わなにかけられて捕えられる。


16
このあかしをたばねよ。このおしえをわたしの弟子たちの心のうちに封ぜよ。」

 

ハルリンゼイ、レフトビハインド、高木慶太などの艱難前携挙説を始めとするインチキ教理は、これらの惑わす力の現れであり、聖書を捨て、これらのインチキ教理を受け入れ、
その気になって信じる人は、神の真理よりも偽りを愛する人々である。彼らはわなにかけられる。

 

8. 終末の黙示録に獣ということばが多用されるのは、神がその背教の民を滅ぼすために獣を用いるからである。

 

以下のごとく「獣」ということばは、滅ぼすことに関係がある。

 

エレミヤ書 153 わたしは四つの種類のもので彼らを罰する。・・主の御告げ。・・すなわち、切り殺すために剣、引きずるために犬、食い尽くし、滅ぼすために空の鳥と地の獣である。

 

ヨハネの黙示録 131 また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。
2
私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。

 

9.終末の日の特徴は、神の民の大事な命のパン、みことば、教理に攻撃が加えられ、その教え、教理が変質、変型するということである。

 

ヨハネの黙示録 66 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」


麦、大麦はパンのもとであり、みことばに関するたとえ。
パンが高額になる、ききんになるとのたとえ。

 

10. これらのみことばの変質のゆえ、終末の預言は現在の背教の神の民にとり、封じられたもの、読めないものとなっている

 

ヨハネの黙示録 51 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。
2
また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。
3
しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。

マタイの福音書 1512 そのとき、弟子たちが、近寄って来て、イエスに言った。「パリサイ人が、みことばを聞いて、腹を立てたのをご存じですか。」
13
しかし、イエスは答えて言われた。「わたしの天の父がお植えにならなかった木は、みな根こそぎにされます。
14
彼らのことは放っておきなさい。彼らは盲人を手引きする盲人です。もし、盲人が盲人を手引きするなら、ふたりとも穴に落ち込むのです。」

 


<ユダ族の獅子>

 

1.終末の日の黙示録の封印は、ユダ族の獅子によって、開かれる

 

ヨハネの黙示録 51 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。
2
また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。
3
しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。
4
巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、私は激しく泣いていた。
5
すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」

 

このユダ族の獅子をキリストと解釈することももちろん、あり得るが、しかし、
さらに2重の解釈もあり得る。
すなわち、終末の日、封印された預言を開くために、血縁的にユダ族に属する働き人が
大いに持ちいられる、とも解釈できる。

 

2.現在、イスラエルに住む、イスラエル人とか、ユダヤ人とか呼ばれる人々は、
本物のユダヤ人ではない。

 

イスラエル人は、もともとセム人種に属する民族であり、黄色人種である。白人である、
現在のイスラエル民族はアブラハムとは無縁の民族である。
歴史を見るなら、彼らは、黒海近辺のハザール民族の子孫であり、彼らは8世紀頃に
国をあげてユダヤ教に集団改宗し、今に至っている。
アーサーケストラー著「第十三士族」、三交社、に書かれている。

 

彼らに関して黙示録は、以下の様に語っている。

 

ヨハネの黙示録 39 見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。

 

彼らはユダヤ人であると自称するものに過ぎず、実際は嘘であり、真のユダヤ人ではない。
真のユダヤ人は他に存在するのである。それどころか、
彼ら、白い偽ユダヤ人は、神ならぬサタンを拝する人々であるとまで書いてある。

 

さらに、彼らはキリスト教会に入り込み、教会を教理を破壊し、反聖書的な終末教理をまんえんさせ、クリスチャンの終末の備えを崩すことまで行っている。悪霊を下すリバイバリスト、ベニーヒンはイスラエル国籍、すなわち、ユダヤ人、戦争賛成のフランクリングラハム(ビリーグラハムの息子)もユダヤ系。

 

3.書は、 終末の日のユダ、イスラエルの回復は、「日の上がる方」、東、すなわち、アジアから行われることを預言する

 

黙示録72 また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。


3
「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」


4
それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。


5
ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、


6
アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、


7
シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、


8
ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセフの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。

 

イスラエルの失われた「10部族」がアジアに存在するのではとは、よくいわれる話ではあるが、
この黙示録の章では、ユダを含むイスラエル12部族全てが、日の上がる方、すなわちアジアで
神の印を受け、回復することが書いてある。すなわち、ユダを含むイスラエル12部族は全て、
アジアに存在していることを聖書は暗示しているのである。

 

なかでも、下記のごとく、ユダ族は回復される12部族の筆頭部族として、黙示録に明記されている。

 

黙示録74 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。


5
ユダの部族で印を押された者が一万二千人、

 

ユダ族には、イスラエル12部族の筆頭部族として、この終末の日の回復に関して、大きな使命があることがわかる。

 

4.ユダ族の特徴:

 

ユダ族がアジアに今存在しているとして、そのユダ族の特徴とは何か?
以下がその特徴である。

 

1)エルサレム(平和の教えの意味)の都はユダにあった。

 

2)神の神殿もユダにあった。

 

 

歴代誌第二 3212 あの主ではないのか。その高き所と祭壇をヒゼキヤは取り除いておいて、
ユダとエルサレムに向かい、『あなたがたは、ただ一つの祭壇の前で拝み、その上で香をたか
なければならない。』と言ったのだ。

 

1)神の契約の箱もユダにあった。

 

2)ダビデ王を起点とした王族もユダ族に属する。

 

 

「創世記 4910 王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。ついに
はシロが来て、国々の民は彼に従う。」

 

5)ユダ族の特徴、シンボルは獅子である。

「創世記 499 ユダは獅子の子。わが子よ。あなたは獲物によって成長する。雄獅子のよう
に、また雌獅子のように、彼はうずくまり、身を伏せる。だれがこれを起こすことができよう
か。」

 

6)ユダ族は12部族の中で戦いの先陣を切る民である。イスラエル12部族が戦いに出る時、常
にユダが戦いの先陣を飾る。

 

士師記 12 すると、主は仰せられた。「ユダが上って行かなければならない。見よ。わたし
は、その地を彼の手に渡した。」

 

7)他の兄弟、すなわち他の11部族にまさるものとなる。

 

「歴代誌第一 52 ユダは彼の兄弟たちにまさる者となり、君たる者も彼から出るのである」

 

 

5.日本には、これらのユダ族の全ての特徴が溢れている。

 

上記ユダ族の全ての特徴は日本に存在する。

 

1)エルサレム(平和の教え)の都はユダにあった。


-
>日本の中心の京の都の平安京という名前自体がエルサレム(平安の教え)とのことばと似て
いる。
また、明日香京のアスカとは、韓国語の「平安」ということば。
藤原京の門はエゼキエル書に示された神の都のように、12ある。
すなわち、日本人の祖先は、エルサレムの都と関係ある人々(すなわちユダヤ人)
である可能性が高い。

 

2)神の神殿もユダにあった。  

 

->日本の神社の構造は、世界で唯一イスラエルの神殿の構造に似ている。

聖書がいう神殿の構造は、3重構造である。
a)
一般の人が礼拝する外庭、
b)
祭司が礼拝する聖所、
c)
さらにその奥の大祭司のみが年に一度だけ入り礼拝する至聖所
、以上の3重構造である。

 

日本の神社もこれと同じ3重構造になっている。
すなわち、
a)
一般の人が礼拝する境内、
b)
神官が礼拝する拝殿、
c)
神官も特別な時しか入れない本殿の3構造になっている。

 

このような神殿の一致は、世界のど
こにもなく、しかし、日本とイスラエルにのみ存在する。

 

1)神の契約の箱もユダにあった。

 

->日本の祭に現れる「神輿」こそ、この契約の箱そっくりの構造である。
神輿にかつぐための横木を通すところ、置くための台を用意するところ、これらは皆聖書に書
いてある「契約の箱」に関する記述と一致する。
すなわち、日本人の祖先は、契約の箱を所有していた人々(すなわちユダヤ人)である可能性
が高い。

 

2)ダビデ王を起点とした王族もユダ族に属する。

 

->ユダ国の王の特徴は、「王の子が王となる」すなわち、ダビデ以来の王族の血統がめんめん
として継続すること。以下の様に聖書に記されている。


1列825
それで今、イスラエルの神、主よ。あなたのしもべ、私の父ダビデに約束して、『あなたがわ
たしの前に歩ん
だように、もしあなたの子孫がその道を守り、わたしの前に歩みさえするなら、あなたには、
イスラエルの王
座に着く人が、わたしの前から断たれない。』と仰せられたことを、ダビデのために守ってく
ださい。

 

すなわち、ダビデの子孫が代々この国の王になることが、神により、約束されているのである。
簡単にかけば、そのようになるが、しかし、ダビデが3000年も前の人物であることを考えるなら、この
約束は大変、難しい約束であることがわかる。果たして、
3000
年もの間、バビロン捕囚から数えても2600年もの長い間、ダビデの直系の子孫の王族を擁する国が今でも存在するのかという問題がある。

 

この視点で考えると、世界に現在王族が存在している国は30国程ある。しかし、その王族の継続期間は、長くても十代、二十代程度。3000年はおろか、1000年も継続している王族などない。
しかし、ここに唯一の例外がある。
日本の天皇家のみ、120代以上、2600年以上続く世界で唯一の万世一系の王族なのである。
ダビデ王朝は14代続き、最後の王族はバビロン捕囚され、約2600年程前に歴史の闇に消えた。
日本の天皇家の歴史がまさに始まった頃に通じる。

 

5)ユダ族の特徴、シンボルは獅子である。

 

->日本の神社のシンボル、象徴は、狛犬こと、獅子の像である。
この像は狛犬と呼ばれているが、実際は、獅子、ライオンを表したものであることは、一見す
ればわかる。長いたてがみ、鋭い牙、太く長い爪、その勇猛果敢な顔、これはまぎれもない獅
子の像である。イスラエル12部族には、それぞれシンボルがある。たとえば、ダンは蛇を部
族のシンボル とする。
ユダ国のシンボルは獅子であり、それは日本中の神社に満ちている。狛犬のことを日本では、獅子と呼び、めでたい正月には獅子舞がも
てはやされる 。

 

 

6)ユダ族は12部族の中で戦いの初陣を切る部族である。イスラエル12部族が戦いに出る時、常
にユダが 戦いの初陣を飾る。

 

民数記 1012 それでイスラエル人はシナイの荒野を出て旅立ったが、雲はパランの荒野でとどまった。


13
彼らは、モーセを通して示された主の命令によって初めて旅立ち、


14
まず初めにユダ族の宿営の旗が、その軍団ごとに出発した。軍団長はアミナダブの子ナフション。

->獅子は百獣の王であり、戦いに猛き動物である。不思議なことにこの日本は小さな国にかかわらず、戦いにたけき民である。神風が吹き、世
界随一の大国元の大群を2度にわたり撃退した元冦。また、かつて当時の大国、中国(清
国)、 ロシアを破った日清日露の戦争といい、日本には、神がかり的な戦争の勝利がある。


また、かつて世界が欧米列強の支配にあった第二次世界大戦前、すなわち、アジア、アフリカ
のほとんどの国が欧米の植民地となっていた時、敢然として、これらのアジアの同胞、同族の
解放を目指し、「大東亜共栄圏」をめざし、 列強に戦いを挑んだのが、このアジアの獅子、日本である。
この日本の進軍、勝利により、アジアのシンガポール、インドネシア等、白人に支配されてい
た 国々は独立を果たした。


小国にも関わらず敢然と大国に戦いを挑みしかもその戦いに勝利する
歴史は、戦いにたけき部族、ユダ部族の特徴と一致する。戦いということを考えるな
ら、 この日本はアジアのどの国にも勝ってユダ部族の特徴を持った国である。

7)他の兄弟、すなわち他の11部族にまさるものとなる。

 

日本がアジア諸国の中で、工業、商業、科学等の面において飛び抜けた先進国であることは説
明の必要はない。

 

6.ユダへの預言

 

ユダに関しては、以下の預言が与えられている。
これらは日本において成就する。

 

"
創世記 498 ユダよ。兄弟たちはあなたをたたえ、あなたの手は敵のうなじの上にあり、あなたの父の子らはあなたを伏し拝む。


9
ユダは獅子の子。わが子よ。あなたは獲物によって成長する。雄獅子のように、また雌獅子のように、彼はうずくまり、身を伏せる。だれがこれを起こすことができようか。


10
王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。ついにはシロが来て、国々の民は彼に従う。


11
彼はそのろばをぶどうの木につなぎ、その雌ろばの子を、良いぶどうの木につなぐ。彼はその着物を、ぶどう酒で洗い、その衣をぶどうの血で洗う。


12
その目はぶどう酒によって曇り、その歯は乳によって白い。"

 

これらの節を見て行く。

 

”8 ユダよ。兄弟たちはあなたをたたえ、あなたの手は敵のうなじの上にあり、あなたの父の子らはあなたを伏し拝む。

 

ユダ、日本はアジアの兄弟の中で、抜きんでたものである。また、「あなたの手は敵のうなじの上にあり
」とあるようにアジアへの脅威、敵は日本の活躍で、とどめられた。 アジア、アフリカがヨーロッパ諸国により植民地になった時、敢然として、 それらの敵と戦い、独立を勝ち取ったのは日本の活躍による。経済においてもしかり。


ヨーロッパの経済力、技術に日本が打ち勝ったため、アジアは技術の発展を享受するようになる。

 

 


9
ユダは獅子の子。わが子よ。あなたは獲物によって成長する。雄獅子のように、また雌獅子(年とった獅子;KJV)のように、彼はうずくまり、身を伏せる。だれがこれを起こすことができようか。

 

獲物によって成長するとは日本の歩みを象徴的にあらわしている。

幕末に日本はアメリカの黒船によって、開国させられたが、しかし、 それから、日本はアメリカの技術、経済、方法を取り入れ、今では、あらゆる技術において、本家アメリカをしのぐものとなっている。

自動車しかり、コンピューターしかり、時計、カメラしかり。 まさにこの国はえものによって成長する。

また獅子は百獣の王であり、キリスト御自身がユダ族の獅子であった。
主イエスは、背教の時代にあって、雄々しく神の正しいことばを語り告げた。

同じく日本のユダ族の獅子も、終末の背教の教会に正しいみことばを伝える使命を果たすと考えられる。
しかし、ユダ、日本は、「年とった獅子のようにうずくまり、身を伏せる」ことが預言されている。
日本はその歴史の終わり迄、ずっとうずくまり、身を伏せ、眠り続け、 真理を見ないで歩むことが想像される。 まさに今の日本の状況そのままである。


獅子として召されながら、神をもキリストをも知らないで眠りこける今の日本の姿が語られているようである。

 

「だれがこれを起こすことができようか」

 

獅子である日本に関連してその獅子、日本を起こす、眠りからさまさせることにポイントがあることが
語られている。

獅子には百獣の王として、その体力、能力、権威、行動何もかも問題ないのだが、
しかし、一つだけ、問題があり、それはこの獅子が眠っていることである。

ユダ、日本の獅子は眠っており、そのため、神の働きのためには、何の役にもたっていない。
それで、「だれがこれを起こすことができようか」と書かれているように、この獅子を起こすことにポイントがある。この国の獅子、勇士を起こし、目覚めさせる働きにポイントがある。

 

”10 王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。ついにはシロが来て、国々の民は彼に従う。

 

かつての日、イスラエル12部族の王は、ユダ族の、ダビデ王であった。彼が全12部族を率いたのである。同じく終末の日、イスラエル12部族が神の印を受ける日、その日もユダ族、日本がリードをとり、指揮をとることを忘れてはならない。「国々の民は彼に従う。」と書かれているように、明らかに 日本がアジアのキリスト教会のリードをとるのである。

 

”11 彼はそのろばをぶどうの木につなぎ、その雌ろばの子を、良いぶどうの木につなぐ。彼はその着物を、ぶどう酒で洗い、その衣をぶどうの血で洗う。

 

ぶどう、ぶどう酒は、聖霊に関するたとえ。従って、終わりの日に日本を中心に大きな聖霊の働きが起きることが予想される。黙示録7章に描かれたイスラエル12部族が聖霊の印を受ける働きは 明らかに日本を起点に起きる。

 


12
その目はぶどう酒によって曇り、その歯は乳によって白い。"”

 

乳は、「みことばの乳」と書かれているように、みことばに関するたとえ。
神のみことばに関する働きもユダ、日本をもとに起きることが予想できる。

 

7終末の時代は、異邦人の時が終わる時である。

 

かつての日、初代教会時代、パウロを通して、異邦人への福音は西回りに伝わり、地中海一帯のヨーロッパへ最初に福音が伝えられた。

結果、その後の教会時代においては、 キリスト教は、西洋を中心に発達、広まった。ギリシャ、ローマ文明の下にある、異邦人の地、ヨーロッパは福音を受け入れた。しかし長い教会時代を経て、異邦人であった、ヨーロッパ、西洋文明の背教は進み、ついには、終末の日、西の文明、西洋諸国は神の前に捨て去られて行く。


今のキリスト教は彼らの罪のゆえに、背教の教えとなってしまった。
終末に登場する7つの頭と10本の角を持つ獣はアメリカ、ヨーロッパをさすと考えられる。
ヨーロッパは終末の日に災いになるのである。

 

ルカの福音書 2124 人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人の時の終わるまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされます。

 

ヨハネの黙示録 112 聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。

 

8. ユダ、イスラエルの回復の日、世界のキリスト教会は、彼らの故、祝福を受ける。

 

その日、イスラエルが回復する日は、
世界のキリスト教会に祝福の訪れる日である。
以下のように書かれている。

 

ローマ人への手紙 1112 もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。


13
そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。


14
そして、それによって何とか私の同国人にねたみを引き起こさせて、その中の幾人でも救おうと願っているのです。


15
もし彼らの捨てられることが世界の和解であるとしたら、彼らの受け入れられることは、死者の中から生き返ることでなくて何でしょう。

 

9. 終末の日にユダ、日本を始め、イスラエルに大きな救いが起きる

 

 

ローマ人への手紙 1125 兄弟たち。私はあなたがたに、ぜひこの奥義を知っていていただきたい。それは、あなたがたが自分で自分を賢いと思うことがないようにするためです。その奥義とは、イスラエル人の一部がかたくなになったのは異邦人の完成のなる時までであり、


26
こうして、イスラエルはみな救われる、ということです。こう書かれているとおりです。「救う者がシオンから出て、ヤコブから不敬虔を取り払う。

 

 

ー以上ー