Ⅱテサロニケ人への手紙2章 2013.9.8,9.15,9.22

 

2:1 さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。

再臨が終末における大きな鍵

再臨の1つのポイント→麦は集められる、賢い花嫁も集められる

すべてのクリスチャンが集められるわけではない

 

2:2 霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。

2:3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。

主の日に関して勘違い、行き違い、誤解がある

終末に関してだましがくるのが1つのパターン

どのように理解するかによって命を得るか否かにかかる

サタンは永遠の命に関してだましを持ってくる

クリスチャンの終末のインチキに関してすでに引っ掛かっている人が多い

インチキに関して思い込みは深い→永遠の命の被害は甚大

主の日について学ぶ

参照 イザヤ書13:116

13:1 アモツの子イザヤの見たバビロンに対する宣告。

13:2 はげ山の上に旗を掲げ、彼らに向かって声をあげ、手を振って、彼らを貴族の門に、はいらせよ。

13:3 わたしは怒りを晴らすために、わたしに聖別された者たちに命じ、またわたしの勇士、わたしの勝利を誇る者たちを呼び集めた。

13:4 聞け。おびただしい民にも似た山々のとどろきを。聞け。寄り合った王国、国々のどよめきを。万軍の主が、軍隊を召集しておられるのだ。

13:5 彼らは遠い国、天の果てからやって来る。彼らは全世界を滅ぼすための、主とその憤りの器だ。

13:6 泣きわめけ。主の日は近い。全能者から破壊が来る。

13:7 それゆえ、すべての者は気力を失い、すべての者の心がしなえる。

13:8 彼らはおじ惑い、子を産む女が身もだえするように、苦しみと、ひどい痛みが彼らを襲う。彼らは驚き、燃える顔で互いを見る。

13:9 見よ。主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。

13:10 天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、月も光を放たない。

13:11 わたしは、その悪のために世を罰し、その罪のために悪者を罰する。不遜な者の誇りをやめさせ、横暴な者の高ぶりを低くする。

13:12 わたしは、人間を純金よりもまれにし、人をオフィルの金よりも少なくする。

13:13 それゆえ、わたしは天を震わせる。万軍の主の憤りによって、その燃える怒りの日に、大地はその基から揺れ動く。

13:14 追い立てられたかもしかのように、集める者のいない羊の群れのようになって、彼らはおのおの自分の民に向かい、おのおの自分の国に逃げ去る。

13:15 見つけられた者はみな、刺され、連れて行かれた者はみな、剣に倒れる。

13:16 彼らの幼子たちは目の前で八裂にされ、彼らの家は略奪され、彼らの妻は犯される。

たとえによって終末の日に起こることが書かれている

6:教会の破壊の日

主は「宮の崩壊」から語った

世の終わり、宮、すなわち教会が崩壊される

イザヤ書13章は宮の破壊の描写

主の日とは、かねてから預言されていた教会の破壊の日

2:貴族の門:教会の尊い門

   教会の中に敵が入ってくる Ex:ベニー・ヒン

3:なぜ、そういうことが起きるのか?→神の怒りのゆえ

  西暦70年に起きた神の裁きが再現する日→終末、神の怒りのゆえに起きたことが再現する

    旧約の末、3年半に起きたことは再現する

   今、背信のクリスチャンは神の怒りを積み上げている

   かつての日、イエス・キリストの時にとんでもないことが起きた→キリスト殺し→神は怒った→新約の末にも再現

4:エルサレムを攻めるための軍隊

   教会を攻める、滅ぼすための軍隊

5:西暦70年にローマ軍が押し寄せて、エルサレムは崩壊した

   教会も破壊される

6:神に愛されたエルサレムは崩壊した

   教会も破壊される

7:これから教会が背教に向かい、世的なクリスチャンは気力を失う

8:このこともかねてから主が預言されたこと

9:エルサレムの攻撃の時もそうだった

参照 ルカ23:28

23:28 しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい。

教会が荒れすたれる時が来る

   教会は地に着く教会or天的な教会に二分される

   天的な教会は必ずしも荒らされるわけではない、ゆえに背教の教会にとどまるべきではない

   この世についた教会は神の怒りに会う

   神はその人の本音、奥底を見る

   ゆえに天的な歩みをし、仮庵の祭りを守ることにポイントがある

   すべてのクリスチャンを滅ぼすとは言っていない、罪人を滅ぼす

   神は無差別に滅ぼすわけではない、ちゃんと区分される

   その日に区分がされるので、神の目の前に正しいことが大事

10:有名な器たちの本音が出る、キリストの信仰を捨てる人がいる

11:多くのクリスチャンの高ぶりや本音がその時に出る

過去、キリストを捨て去った教会が沢山あった

    しかし、例外的にとどまった教会もあった

    大部分の教会やクリスチャンが揺るがされた→本音が出る

12:ふるわれた

    本当に残る人は少ない

13:教会を揺るがすような上からの力がくる

   アメリカによって教会という教会がふるわれる

14,15:とんでもない教理が教会に用いられる

16:家、すなわち教会が略奪される

このような「主の日」が他にも何箇所かある

参照 エゼキエル書30:15

30:1 次のような主のことばが私にあった。

30:2 「人の子よ。預言して言え。神である主はこう仰せられる。泣きわめけ。ああ、その日よ。

30:3 その日は近い。主の日は近い。その日は曇った日、諸国の民の終わりの時だ。

30:4 剣がエジプトに下り、刺し殺される者がエジプトで倒れ、その富は奪われ、その基がくつがえされるとき、クシュには苦痛が起きる。

30:5 クシュ、プテ、ルデ、アラビヤ全体、クブ、彼らの同盟国の人々も、彼らとともに剣に倒れる。

13:背教の神の民の裁きの時

      諸国の民:エサウ、アモンに対して災いがくる

4:おかしな教理が教会持ち込まれる

   クシュ、すなわち罪に飲み込まれていく人たちに裁きがくる

   すべてのクリスチャンが裁かれるわけではない

   神の前に白く塗られた墓の歩みをしている人に裁きがくる

   Ex:パリサイ人、律法学者

   これから神はクリスチャンの本音を見る、クリスチャンの歩みによって大きく運命が変わる

参照 ヨエル書1:118

1:1 ペトエルの子ヨエルにあった主のことば。

1:2 長老たちよ。これを聞け。この地に住む者もみな、耳を貸せ。このようなことがあなたがたの時代に、また、あなたがたの先祖の時代にあったろうか。

1:3 これをあなたがたの子どもたちに伝え、子どもたちはその子どもたちに、その子どもたちは後の世代に伝えよ。

1:4 かみつくいなごが残した物は、いなごが食い、いなごが残した物は、ばったが食い、ばったが残した物は、食い荒らすいなごが食った。

1:5 酔っぱらいよ。目をさまして、泣け。すべてぶどう酒を飲む者よ。泣きわめけ。甘いぶどう酒があなたがたの口から断たれたからだ。

1:6 一つの国民がわたしの国に攻め上った。力強く、数えきれない国民だ。その歯は雄獅子の歯、それには雄獅子のきばがある。

1:7 それはわたしのぶどうの木を荒れすたれさせ、わたしのいちじくの木を引き裂き、これをまる裸に引きむいて投げ倒し、その枝々を白くした。

1:8 若い時の夫のために、荒布をまとったおとめのように、泣き悲しめ。

1:9 穀物のささげ物と注ぎのぶどう酒は主の宮から断たれ、主に仕える祭司たちは喪に服する。

1:10 畑は荒らされ、地も喪に服する。これは穀物が荒らされ、新しいぶどう酒も干上がり、油もかれてしまうからだ。

1:11 農夫たちよ。恥を見よ。ぶどう作りたちよ。泣きわめけ。小麦と大麦のために。畑の刈り入れがなくなったからだ。

1:12 ぶどうの木は枯れ、いちじくの木はしおれ、ざくろ、なつめやし、りんご、あらゆる野の木々は枯れた。人の子らから喜びが消えうせた。

1:13 祭司たちよ。荒布をまとっていたみ悲しめ。祭壇に仕える者たちよ。泣きわめけ。神に仕える者たちよ。宮に行き、荒布をまとって夜を過ごせ。穀物のささげ物も注ぎのぶどう酒もあなたがたの神の宮から退けられたからだ。

1:14 断食の布告をし、きよめの集会のふれを出せ。長老たちとこの国に住むすべての者を、あなたがたの神、主の宮に集め、主に向かって叫べ。

 

1:15 ああ、その日よ。主の日は近い。全能者からの破壊のように、その日が来る。

1:16 私たちの目の前で食物が断たれたではないか。私たちの神の宮から喜びも楽しみも消えうせたではないか。

1:17 穀物の種は土くれの下に干からび、倉は荒れすたれ、穴倉はこわされた。穀物がしなびたからだ。

1:18 ああ、なんと、家畜がうめいていることよ。牛の群れはさまよう。それに牧場がないからだ。羊の群れも滅びる。

4:主の日の1つの特徴について

   みことばが教会の中に無くなる、みことばが食い荒らされる

5:ぶどう酒=聖霊

   教会に行っても聖霊が働かない、聖霊の働きが教会からなくなる

   Ex:黙示録には獣のしるしを付けた人以外は、売ることも買うこともできないとある、これはキリストの贖いに通じること

   会堂がなくなるわけではない、内部が教会とは言えないものになっていく

6:教会の崩壊をもたらすある種の民がいる

9:正しいみことばのメッセージがなくなる→反キリストの館のようになっていく

「主の日」とは、教会が崩壊する日のこと→パン(みことば)とぶどう酒(聖霊の働き)が教会からなくなっていく

おかしな教理や霊が蔓延→愚かな人は罪のゆえにそれを受ける

神の視点で聖書や今の教会を見ていく

今のクリスチャンは神の視点から、かけ離れている

それを私たちは理解する

※主の日についてのまとめ

教会の崩壊の日、背教の民への裁き

主の日・・・①背教→クリスチャンが教えから背いていく、ギリシャ語:結婚に関する、離婚していくというニュアンス

       ②不法の人(反キリスト)『英語:罪の人』の登場→協会の崩壊を実行

クリスチャンに罪を強制的に行わせる

Ex:教会にこの世の音楽を取り入れる、刺青もOK

「滅びの子」について

参照 マタイ7:13

7:13 狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。

クリスチャンを命の道からひっくり返して滅びの道に引っ張っていく

多くのクリスチャンは広い門へは言っていく

神の凄まじい怒りが啓示されている

背教のクリスチャンに凄まじい怒りを抱いている

 

2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。

神の宮:教会

キリスト教会の真ん中に座を設ける

キリストが追い出される

反キリスト:キリストの代わり

今の教会の歩みに対して非常な怒りを神は持っている

仮庵の祭りにポイントがある

聖書の言うことに正しく従っていきたい

 

2:5 私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。

2:6 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま引き止めているものがあるのです。

2:7 不法の秘密はすでに働いています。しかし今は引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。

反キリストを引き止めている人がいる

しかし、いずれ追い出されてしまう

世の終わりはサタンが制限無く働く時

聖霊が追い出され、サタンが大活躍する→終末の災い

世の終わり、聖霊がクリスチャンや教会の働きから追い出される

世の終わり、聖霊が追い出されて十字架に付けられる

キリストの十字架殺しが再現する

教会の中に反キリスト的な働き、間違えた教えやおかしな霊が入っている

でも、聖霊によって制限はあった

しかし、聖霊が取り除かれるときに、縦横無尽に働く

今までの常識で終末を理解しようとしたらできない

 

2:8 その時になると、不法の人が現われますが、主は御口の息をもって彼を殺し、来臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。

縦横無尽にサタンが教会を支配する、しかしせいぜい3年半~7年間、その後滅ぶ

 

2:9 不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、

今、ある程度以上教会で働いている

しるしと不思議が教会に起きる

サタンはクリスチャンの永遠の命を憎んでいるので妨害してくる

不法の人:反キリスト

終末は特別な時、クリスチャンの常識を超えたことが起きてくる

クリスチャンの常識では理解できないことを理解する(黙示録)

教会が背教のゆえに反キリストを世の終わりに受け入れ、罪が蔓延する→クリスチャンが罪に入り、広い門に入る

教会&クリスチャンが罪や永遠の滅びに引っ張られていく

あらゆる偽りの力しるし、不思議がそれに伴い:今までの常識を超えてくる、世の終わりはレベルが違う

今は聖霊がとどめられている

しかし聖霊が外されるとサタンがやりたい放題やる

このことに恐れを持つ

あらゆる偽りでだまされる人が多い

すでにそういうことが許されている

今はそういう時 Ex:トロントのビデオ

クリスチャンはしるしと不思議に引っ張られる

 

2:10 また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。

クリスチャンの選り分けの時

クリスチャンであっても、真理を求めているか愛しているかで、結果が分かれる

真理を愛さないと惑わしに入る、悪の欺きに引っ掛かる

Ex:艱難前携挙説が大売れ

真理を愛そうとしないから、引っ掛かる

サタンの制限が無くなるので世の終わり、容赦なく惑わしが来る

益々真理を見、警告をしていく、そして必要な備えをしていく

その人の本音、聖書の真理にどういう風に対応するかが問われる

ある人は真理を求める、ある人は求めない

Ex:ナタナエルは真理を求めていた、ゆえにはじめは「ナザレから何の良いものが出るだろう。」と反発した、しかし実際にイエスに会って救い主と認めた、見るべきものを見た

真理を求めない人にはあらゆる種類の嘘や欺きが許される

教会が聖霊を追い出しているのでどんどんサタンのインチキが許されている

キリスト教会のことを吟味(テスト)しなければいけない

滅びに至るのはあらゆる悪の欺きのゆえ

そういうことが許されているのでよくよく気をつける

色々な形のインチキが許される

その人が本当の意味合いで真理を求めるかどうか

 

2:11 それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。

クリスチャンの常識を覆している

神が惑わされている人の背中を押す感じ→神の怒り

背教に怒りをもっていて、滅びる人は滅びろと言っている

参照 Ⅱ歴代誌18:1822

18:18 すると、ミカヤは言った。「それゆえ主のことばを聞きなさい。私は主が御座に着き、天の万軍がその右左に立っているのを見ました。

18:19 そのとき、主は仰せられました。『だれか、イスラエルの王アハブを惑わして、攻め上らせ、ラモテ・ギルアデで倒れさせる者はいないか。』すると、ある者は一つの案を述べ、他の者は別の案を述べました。

18:20 それから、ひとりの霊が進み出て、主の前に立ち、『この私が彼を惑わします。』と言いますと、主が彼に『どういうふうにやるのか。』と尋ねられました。

18:21 彼は答えました。『私が出て行き、彼のすべての預言者の口で偽りを言う霊となります。』すると、『あなたはきっと惑わすことができよう。出て行って、そのとおりにせよ。』と仰せられました。

18:22 今、ご覧のとおり、主はここにいるあなたの預言者たちの口に偽りを言う霊を授けられました。主はあなたに下るわざわいを告げられたのです。」

主が惑わしの霊を送っている

にせ預言者(失敗した預言者)は惑わしの霊にやられた

世の終わりに再現

正しいことを言う預言者は400分の1

これから強力な惑わしが来る

霊の深みで絶対正しいと思わせる惑わしが来る

Ex:ピラトがこの人には罪を認めないと言われたにも拘わらず、群衆はイエスを熱狂的に十字架に付けろと叫んだ、それは、群衆は真理への愛を受け入れなかったから

すべての人がキリストの真理を受け入れたわけではなく、受けた人の中でそれが仇になった人たちがいた

真理を受け入れなかったから惑わしに入った

主の日の戦いのために石垣を築く

強力な惑わしに耐えるためにそのことを求めていく

そうでないとその時に対応できなくなる

 

2:12 それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。

これは、メインはクリスチャンに対して言われている

教会に来るクリスチャンの皆が皆、真理を喜ぶわけではない、区分がある

これから悪を喜んでいたクリスチャンが裁かれる時

Ex:艱難前携挙説→耳障りの悪い教えは受け入れたくないというところをサタンにつかれてしまう

特にカトリックがそう Ex:地獄は無い

そういう人がこれから裁かれる

キリスト教会→これからさらに真理からかけ離れたものになっていく

 

2:13 しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければなりません。主に愛されている兄弟たち。神は、御霊による聖めと、真理による信仰によって、あなたがたを、初めから救いにお選びになったからです。

聖霊によって導かれていくときに、色々ときよめられていく

真理による信仰

世の終わり、クリスチャンが真理から歯なれていく

真理は耳障りが良くない、耳に痛い

しかし真理によって救いに入っていく

 

2:14 ですから神は、私たちの福音によってあなたがたを召し、私たちの主イエス・キリストの栄光を得させてくださったのです。

福音によって召した

 

2:15 そこで、兄弟たち。堅く立って、私たちのことば、または手紙によって教えられた言い伝えを守りなさい。

言い伝え(伝統)を守っていく

これから今までキリスト教会で大事にされてきた教理が覆されるという暗示

新しい教えには要注意

それが守りにくい状況に追い込まれる、色々と脅しがくる

人間的に不利になっても正しくみことばを守る人に祝福がある

しかりはしかり、否は否

色々と決断が迫られる時が来る

一時的に不利になっても神と人の前にベストな選択をする→すばらしい祝福に入る

正しくみことばに立てるように求めていきたい

 

2:16 どうか、私たちの主イエス・キリストであり、私たちの父なる神である方、すなわち、私たちを愛し、恵みによって永遠の慰めとすばらしい望みとを与えてくださった方ご自身が、

2:17 あらゆる良いわざとことばとに進むよう、あなたがたの心を慰め、強めてくださいますように。

主の声に聞き従っていくときに守られる