Ⅱ歴代誌33章 2011.10.9

 

33:1 マナセは十二歳で王となり、エルサレムで五十五年間、王であった。

33:2 彼は、主がイスラエル人の前から追い払われた異邦の民の忌みきらうべきならわしをまねて、主の目の前に悪を行なった。

マナセ:忘れる、預言的な意味合い

神の恵みを忘れる時代

Ex:原発:30年位帰れない、ゆえに忘れられてしまう、ちなみに20km圏内は200万年?!だそうです

マナセは前半が悪く後半は良い

律法に従って歩む人は祝福に入る、そうでないと悪事が戻ってくる

御言葉からズレた歩みは災いが来る

正しい王の道を真似る、そうするなら災いを未然に回避できる

異邦の民のいみきらうべきならわし:この世の方法、教会にこの世のものを取り入れてしまった→災いを招く

 

33:3 彼は、父ヒゼキヤが取りこわした高き所を築き直し、バアルのために祭壇を立て、アシェラ像を造り、天の万象を拝み、これに仕えた。

33:4 彼は、主がかつて、「エルサレムにわたしの名がとこしえにあるように。」と言われた主の宮に、祭壇を築いたのである。

33:5 こうして、彼は、主の宮の二つの庭に、天の万象のために、祭壇を築いた。

ここでのマナセの問題:主の宮に天の万象を築いた

神の宮の中に像を立てることは背教の1つの例→このことは新約にも成就する、器崇拝は再現する

偶像・アシェラ像はクリスチャンと無縁ではない

しかも、プロテスタントでも再現する Ex:ビリー・グラハムを神の位置において崇拝する

主の宮に、祭壇を築いた:教会の中で偶像崇拝が行われる

天の万象:

器と御言葉がぶつかったら、御言葉を取る

器を尊敬するのは神の目に器崇拝と見なされてしまうのでくれぐれも気をつける

 

33:6 また、彼はベン・ヒノムの谷で、自分の子どもたちに火の中をくぐらせ、卜占をし、まじないをし、呪術を行ない、霊媒や口寄せをして、主の目の前に悪を行ない、主の怒りを引き起こした。

このことは、たとえで書かれていて、未来に実現する

ベン・ヒノムの谷は教会に再現する

火の中をくぐらせ:変な霊をくぐらせる

背教のキリスト教会で、かつての列王記や歴代誌で犯した罪が再現する

しかも、背教の民には的外れなことが見えない

正しく歩まないときに神に逆らったことをしてしまう

普通教会では、まじないや呪術は行わない、しかし、このことは成就している、そして惑わしに入る

Ex:アメリカのハローウィン:悪霊の祭り、クリスマスのSANTA:SATAN、ハリーポッター:かつて某キリスト教書店に置かれてあったがメールマガジンで指摘したところ、いつの日か撤去されたとのこと、預言カフェ:占いカフェ

そういったものが平気でキリスト教会に入ってくる 

色々な形で背教の教会に成就する

神が書いた言葉は背教の教会に成就する

必ずキリスト教界で起きる、そして、変な霊を受けると災いに入る、ゆえに惑わされないようにする

 

33:7 さらに、彼は自分が造った偶像の彫像を神の宮に安置した。神はかつてこの宮について、ダビデとその子ソロモンに言われた。「わたしは、この宮に、わたしがイスラエルの全部族の中から選んだエルサレムに、わたしの名をとこしえに置く。

「自分が造った偶像の彫像」に語りかけがある

偶像、器崇拝:人を勝手に偶像にしてしまう→惑わしに入る

自分で神の器や働き人を偶像にしてしまう

つまり、器崇拝とは、自分で彫像を造ってしまうこと

 

33:8 もし彼らが、わたしの命じたすべてのこと、わたしがモーセを通して与えたすべての律法とおきてと定めとを、守り行ないさえするなら、わたしは、もう二度と、わたしがあなたがたの先祖たちのものと定めた地から、イスラエルを取り除かない。」

神の約束:正しく神のおきてを守り行うなら取り除かれることは無い

正しく神のおきてを守り行わないなら神の定めた地(天の御国)から取り除かれてしまう

終末のクリスチャンは神の言葉を行わなくなった

だから取り除かれてしまう:別のところに行ってしまう

バビロン捕囚:捕囚の地、取り除かれた地→このことは成就しつつある、あるべきところではなく、別の場所にクリスチャンがいる

Ex:獣の国はアメリカなのにヨーロッパという教えを信じている、終末にユダヤ人が大回心する→このことは誤りであり偽ユダヤ人が正しいクリスチャンが災いに遭うように画策することを理解していない

多くのクリスチャンは、表面上はともかく、御言葉を行わない

何か不都合なことがある時に本音が出る

 

33:9 しかし、マナセはユダとエルサレムの住民を迷わせて、主がイスラエル人の前で根絶やしにされた異邦人よりも、さらに悪いことを行なわせた。

33:10 主はマナセとその民に語られたが、彼らは聞こうともしなかった。

クリスチャンが未信者よりも悪いことをするようになった

 

33:11 そこで、主はアッシリヤの王の配下にある将軍たちを彼らのところに連れて来られた。彼らはマナセを鉤で捕え、青銅の足かせにつないで、バビロンへ引いて行った。

33:12 しかし、悩みを身に受けたとき、彼はその神、主に嘆願し、その父祖の神の前に大いにへりくだって、

33:13 神に祈ったので、神は彼の願いを聞き入れ、その切なる求めを聞いて、彼をエルサレムの彼の王国に戻された。こうして、マナセは、主こそ神であることを知った。

マナセはずっとズレていた、しかし悔い改めたので神はマナセを戻すところに戻してくださった

神は災いを下されたが最終的には益をもたらされた

神が私たちを導いておられる

災いが起きたら省みて悔い改める→主からの恵みを受ける

神は無意味にクリスチャンを災いに合わせるお方ではない

主が起こされた災いは全て必然

 

33:14 その後、彼はダビデの町に外側の城壁を築いた。それはギホンの西側の谷の中に、さらには、魚の門の入口に達し、オフェルを取り巻いた。彼はこれを非常に高く築き上げた。そして、彼はすべてのユダの城壁のある町々に将校を置いた。

外側の城壁を築いた:教会を守る、門衛の召しの人は全うする、そうしていくことによって未然に災いから守られる

 

33:15 さらに、彼は主の宮から外国の神々と偶像、および、彼が主の宮のある山とエルサレムに築いたすべての祭壇を取り除いて、町の外に投げ捨てた。

これらは、良いこと

外国の神々:本来、神の事柄ではないことが入ってくる、世的なものが入ってくる

Ex:カウンセリング

除くべきものは除き、入れるべきものは入れる

 

33:16 そして、主の祭壇を築き、その上で和解のいけにえと感謝のいけにえをささげ、ユダに命じてイスラエルの神、主に仕えさせた。

33:17 しかし、民は、彼らの神、主にではあったが、高き所でなおいけにえをささげていた。

33:18 マナセのその他の業績、彼が神にささげたその祈り、イスラエルの神、主の名によって彼に語った先見者たちのことばは、まさしくイスラエルの王たちの言行録にある。

33:19 彼の祈り、その願いが聞き入れられたこと、および、彼がへりくだる前に犯したその罪、その不信の罪、高き所を築き、アシェラ像と刻んだ像を立てた場所については、ホザイの言行録にまさしくしるされている。

すべて記録されている

罪は赦される、しかし、記録されている

 

33:20 マナセは彼の先祖たちとともに眠り、人々は彼をその家に葬った。彼の子アモンが代わって王となった。

33:21 アモンは二十二歳で王となり、エルサレムで二年間、王であった。

33:22 彼は、その父マナセが行なったように、主の目の前に悪を行なった。彼は、その父マナセが造ったすべての刻んだ像にいけにえをささげ、これに仕えた。

33:23 彼はその父マナセがへりくだったようには、主の前にへりくだらず、かえって、彼アモンは罪過を大きくした。

33:24 彼の家来たちは彼に謀反を起こし、その宮殿の中で彼を殺した。

33:25 しかし、民衆はアモン王に謀反を起こした者をみな打ち殺した。民衆はアモンの子ヨシヤを代わりに王とした。

正しく列王記、歴代誌から学ぶ

殺された:主の目の前に悪を行ったから災いに遭った、神の前に必然

人の前ではなく神の目の前に正しく行う

キリスト教界の評判やトレンドではなく、神が喜ばれることは何かを求めて行っていく

神の前に正しく行うなら何も恐れることは無い

神の前にへりくだって恐れを持って歩む